定期勉強会(ABA〔応用行動分析学〕について)
ABA〔応用行動分析学〕について、勉強会を開催いたしました。
療育におけるABAでは、人間の行動の基本原理にもとづき、うまくいく行動を増やすことで、相対的に困っている行動を減らすための働きかけをおこないます。
具体的には
・行動の科学:行動には必ず理由があり、その理由を特定することで、行動を改善することができます
・環境の調整:個人の行動を変えるのではなく、環境を調整することで、困った行動を起こさなくても済むようにします
・強化:行動の後に起こる良いこと(強化子)を与えることで、その行動を増やします。
・ABCフレーム:行動を「先行事象(A)」「行動(B)」「結果(C)」の3つの要素で分析します
・早期療育:発達障害や発達の遅れが気になる子どもに対して、早期療育に活用されることもあります
なお、資料をホームページ上に載せることはできませんが、上記内容の具体的な対応方法など、ご興味のある方には直接説明させていただきます。R.Y療育センターのスタッフまでお問い合わせください。

